ひとあじ違う「大人のチョコバット」(三立製菓)
公開日:
:
最終更新日:2015/03/31
Food
今は昔、のび太並に野球が苦手だった筆者です。
チョコバットが全国区かどうかは知れませんが、関西人ならお馴染み。
子供の頃、駄菓子屋でよくかってたなぁ。
くじ付きで「ホームラン」が出るともう一本もらえるのだけど、比較的ホームランが出やすい印象。
今でもスーパー、コンビニでも見かけますが「孤独の紀行」最中に立ち寄ったコンビニでみつけたのがコレ。
「大人のチョコバット」って夜のお菓子の代名詞「うなぎパイ」といい、静岡のお菓子メーカーは、想像力を掻き立てるネーミングが好きですな。
写真ではわかりにくいのですが、大きさはチョコバットの気持ち1.2倍。まさに「オ・ト・ナ」サイズ。
パン生地はココア味。気持ち少しだけしっとり。
お味は
チョコバットは外側にチョコがコーティングされているもののそんなに甘くなく、軽いテイストなのでついつい2本3本とすすみます。
その点さすが「大人の・・・」1本でなんとなく口さみしいのを満たしてくれる。まさに大人用に作られたお菓子。
期間限定らしいので、見かけたら1本食してみては。
google adsense
関連記事
-
-
三代目たくちゃん…悪くないですね…フフ…(たこ焼き・大阪枚方市)
今は昔、卓也と言う同級生が「たくちゃん」と呼ばれていたのを思い出し郷愁にふける筆者です。
-
-
たぶんお店ではこのまま出していない「丸福珈琲プリン」(大阪)
今は昔、似非プリン評論家でもなろうかと思ってたプリン好き筆者です。 色んなお店がご自慢プリンを
-
-
名古屋には「なごやん」があるやん
今は昔、新幹線で移動中。名古屋駅到着近くになると愛知県人と思われる方々が名古屋弁で会話されているのを
-
-
神戸と言うだけで高級感を感じてしまう「モロゾフのプリン」(兵庫)
今は昔、バケツくらいのプリンを食べてみたいと幼い頃はプリンに対する思いは強いものです。プリン評論家に
-
-
マールブランシュのモンブラン(京都)
今は昔、母親はモンブランが好きらしく、お土産のショートケーキの中にいつも一つは入って勧められるも個人
-
-
ミニパンオショコラ(コストコ)
今は昔、食べきりサイズは無駄が無くて良いと買ったものの食べやすいが故に一つまた一つと結局食べ過ぎてし
-
-
歩かなくても食べれます「ウォーカーのクッキー」(日食)
今は昔、親が買ってくる大手メーカーのクッキーはどうも口にあわず、クッキーに対してあまり興味がなく、「
-
-
にくうまじゃなくて「こくうま」(漬物・東海漬物)
今は昔、キュウリの嫌いな人が世の中にいるんだと驚きましたが、「きゅうりのキューちゃん」と「ピクルス」
-
-
何がハイローラーなのか?「ハイローラーB.L.T」(コストコ)
今は昔、B.L.Tがベーコン、トマト、レタスの略と知ったのは随分大人になってからの筆者です。
-
-
冨美屋のうどん(京都)
今は昔、京都をぶらついて小腹がすくも、立ち食いうどん屋がないなぁと専らハンバーガーショップに入ってた
google adsense
- PREV
- 乳酸菌が1億個!「ビスコ」発酵バター仕立て(グリコ)
- NEXT
- ごま油おにぎり



